18番目のサマーホリデー

短すぎた夏が終わるよ
三つの影黙り込んだ水面さ
好きじゃないと嘘をついたね
奴と僕が君をはさんで
ああ優しさより愛を選べば
誰か一番傷つくよ
サマーホリデー帰らない夏の岸で
君が手を振るよ
ラストサマーホリデー僕がなくしたのは
愛だけじゃないね
エイティーンスサマーホリデー
振り返れば胸にしみるよ
分かりかけた君の切なさ
ああ友達ではいけないのって
ああ悲しい目でささやくよ
サマーホリデー君を抱く幻見た
僕を笑いなよ
ラストサマーホリデー本当は誰のことを選びたかったの
サマーホリデー帰らない夏の岸で
君が手を振るよ
ラストサマーホリデー僕たちがなくしたのは
青春だったね エイティーンス
サマーホリデー

Song For You

今あなたは
悲しみとひきかえに
何を見つけにいくの？
たつたひとりで

今あなたが
すべてをなげうつてまで
手にしたいものは何？
教えてほしい

好きになればなる程
あなたの孤独を知る
伝えたいことは何も
言葉にならない

This is 　いつも　いつまででも
Oh Baby please Close To You
気づいてくれなくても

もしあなたが
力尽きた時には
何も言わずに
そっと肩を抱きたい

Because I Love You
どんなことがあっても
Oh Baby please Close Your Eyes
ずっとそばにいたい 

あれから,君は...

飛行機雲が空に殘ってる
二人の夢の抜け殼見たぃに
悲しみが僕たちを大人にしたの
あおぞらが目にぁんなに染みた
季節が過ぎたね
愛することって淋しさ知ることなの 
あれから君は
切ないくらい綺麗になったね
僕を思ぃ出にして
君に愛してると言ぇなかったけど
变わり果ててゆく僕にたったに突
变わらなぃ君がぃる
Miss Lonely Yesterday
あれから君は

誰もいない雨のグランドに
少年たちの声が聞こぇるよ
君の濡れたシャツから心がすける
初めて君を見た日のよぅに
胸が震えるよ
あの日の少女が今でそこにいる

あれから君は
かなゃくたびに遠くに見えたよ
僕の手からとび立ち
思い出のむごさは美しいことさ
すれ違ってゆくの愛や悲しみたち
僕らは何處へ行くの

あれから君は
切ないくらい綺麗になったね
そっど口玄くたけさ
この星の何處かで 未來の何處かで
すれ違ってゆくの愛や憧れたち
僕らは何處へ行くの
Miss Lonely Yesterday
あれから君は

タッチ

呼吸を止めて一秒
あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
きっと愛する人を大切にして
知らずに臆病なのね
落ちた涙も見ないふり
すれちがいやまわり道を
あと何回過ぎたら
二人はふれあうの
お願いタッチ　タッチ
ここにタッチ
あなたから（タッチ）
手を伸ばして受け取ってよ
ためいきの花だけ
束ねたブーケ
愛さなければ淋しさなんて
知らずに過ぎていくのに
そっと悲しみに　こんにちは 
あなたがくれた　淋しさ全部
移ってしまえばいいね
２人で肩を並べたけれど
星屑ロンリネス
ひとり涙と笑顔はかってみたら
涙が少し重くて
ダメね　横顔で泣いてみた
青春はね　心のあざ
知りすぎてるあなたに
思いがからまわり
お願いタッチ　タッチ
ここにタッチ
せつなくて（タッチ）
手をのばして受け取ってよ
ため息の花だけ
束ねたブーケ

（＃　重复）

誰も愛さなければ淋しさなんて
知らずに過ぎていくのに
そっと悲しみに　こんにちは

チエツ！チエツ！チエツ！

チェッチェッ　ハートは泣いてるの
チェッチェッ　あなたにキスしたいと
Searching for
星が夜空で泣けば
二人せかせる門限ね
探り合うから危なくなる
風に飛んでく夏の
帽子みたいに頼りない
今の私を逃がさないで
愛が肩で息をしてる
ほら　チェッチェッ
胸にあなた
刺したとげを抜きにきてよ
心の中に旅して
だけど　でもね　なのに　すぐね
ほら　チェッチェッ
迷い出すの
色を混ぜて回すキスのルーレット
チェッチェッ　ハートは泣いてるの
チェッチェッ　あなたにキスしたいと
Searching for
はやく はやく はやく

明日はきっと同じ
気持ちでいると目の前で
くちびる今誓わせたい
薄い真夏のシャツに
あなた迷いが透けてくる
綱渡りして　ごめんいつも
愛が肩で息をしてる　ねえ　チェッチェッ
切ないから
体中で次のしぐさ待ってる
息をひそめて
だけど　でもね　なのに　すぐね
ほら　チェッ　チェッ
迷い出すの　色をまぜて回す
キスのルーレット
愛が肩で息をしてる
ほら　チェッ　チェッ
じれったいの　誰か止めて早く
キスのルーレット
チェッ　チェッ　ハートが泣いてるの
チェッ　チェッ　あなたにキスしたいと
Searchin' For
はやく　はやく はやく

约束

ねぇ　夕暮れが やがて
肩や空を抱くと　もうすぐ
ボールの 行方さえ見えないね
芝生に　からだ投げ出して
空を見上げる　あなたが好きよ
約束してよね　ずっと今のままで
ずっと今のままでいると変わらずに
悲しくないのに
ねぇ　青い涙ひとつ
胸のおくにポツリ　しずむ

ねぇ　苦しいと
すぐに　逃げ出す私の 頼りない 勇気を
いつもそばで励まして
帽子でひざの土をはらい
また立ちあがる　あなたが好きよ
机の場所がね　変わるたびもっと
そばに行けるように　いつも祈ってた
悲しくないのに
制服のスカートが
そっと　風を抱いて　おどる

約束してよね　ずっと今のままで
みんな今のままでいると変わらずに
悲しくないのに
ねぇ　青い涙ひとつ
時の岸にポツリ　おちる

僕たちのSomeday

Someday　心にSomeday
ひとり叫んだ　あの日から 
To you Someday　決めたSomeday
弱気なんか　みせないさ 
どんな風の中でも　
ゴールはひとつきりさ 
ひろい空で迷う　
雲を君のヒトミに　映せなくても 
誰も知らない朝　
みつけて帰るよ　My Girl
Someday　ふたりでSomeday　
傷つけあった　雨の中 
To you Someday　信じてSomeday
言葉なんか　ただの音 
君の心のドアを　
今はたたけないけど 
そっと窓をあけて　
空をみあげながら　涙こらえる 
君をふりかえれば　
よそ見したふりの　My Girl

君をとばした午後

夏の陽射しに抱かれた
君の写真　眺めていたのさ
何故か淋し気な笑顔
今初めて　気づくフリをする

あまりに近過ぎて　大切なもの
若さに負け見落としてたね

大人になって　想い出すだろう
そばにいつも君がいたあの日々を
そして誰もが　輝けた事
忘れないで心にきっと
on your mind 
朝に沈んでた君に
理由を聞けば 鈍いねと笑う

ひとり生きてくのに　精一杯で
若さはいつも愚かだよね

大人になって　失くしたものが
痛いほどにこの心に光ってる
重ねたキスの　意味も知らずに
叫んでいたあの日は夢さ
dream of mine

When we will be growin' up.
We'll do recall in the naps.
色あせてくフォトグラフを破いて
ため息のあと　君の笑顔は
風の街へ旅立つ午後さ
Say "Good-bye"